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org-captureの設定(OrgmodeでGTD)

この記事では、GTDのファーストステップである「収集(cap

OrgmodeでGTDに挑戦

新年度が始まり、また忙しい日々が始まりました。今の大学に移っ

霊長類のヒトづけに関する研究者の倫理的心配事と研究対象に対する倫理的責務の認識 (Green & Gabriel, 2020)

Green, V.M., Gabriel, K.I., 2020. Researchers’ ethical concerns regarding habituating wild-nonhuman primates and perceived ethical duties to their subjects: Results of an online survey. Am. J. Primatol. 82, e23178. https://doi.org/10.1002/ajp.23178

コロナ禍において霊長類の野外研究における感染症対策の重要性が再認識されています。野生霊長類の生態や行動を観察するのに不可欠な「ヒトづけ」が孕むリスクについて、研究者自身はどう考えているのか。改善すべき点はないのか。アンケートを通じて検討した論文です。

「入門 公共政策学 社会問題を解決する『新しい知』」

今年度(2020年度)の霊長類学会大会で 「絶滅危惧種の違法取引と大型類人猿のエンターテイメント利用に、専門家としてどう向き合うか」という自由集会の企画・運営に関わりました。チンパンジーがバラエティ番組で芸をさせられたり、スローロリスなどの希少な霊長類種がペットとして取引されている現状に対して、研究者が何をできるか、すべきか、を議論する集会です。この問題については稿をあらためて書くことがあろうかと思いますが、集会のコメンテーターとしてお招きした神奈川大学の 諸坂さんが、何かを「公共政策」として行う際の条件についてお話されました。非常に有用なコメントでしたが、「公共政策」という言葉は耳慣れない言葉でした。そこで、もっと知りたいと思い、年末年始にこの本を読んで勉強してみました。

入門 公共政策学 社会問題を解決する「新しい知」 (中公新書) amazon.co.jp

Sentinel2の衛星画像

「未完の西郷隆盛」「新版 南洲翁遺訓」

風雲児たち 幕末編を読んだのをきっかけに、幕末〜明治維新がマイブームです。薩摩人にとって幕末・明治維新とは「地元の偉業」であり、その代表格は西郷隆盛と大久保利通です。そんなわけで幼い頃からなにかにつけ西郷大久保の生涯や功績を聞かされてきました。しかし、西郷についてはその人柄ばかりが強調され、政治思想について深く考えたことはありませんでした。コロナ禍でガボンでのフィールド調査がなくなり時間ができたのを期に、西郷の人柄ではなく思想をまじめに勉強してみようと思い、2冊読んでみました。

reveal.js のすすめ

オンライン授業に使いやすいプレゼンツールはないものかと思っていろいろ探していました。最終的に reveal.js に落ち着きました。導入から初期設定までは多少手間ですが、一度設定してしまえば、パワポより手軽で、パワポより融通がきき、そして軽快です。おすすめです。

対面にしかいない

いろいろ考えた末、オンライン授業にはビデオ会議ツールを使わないことにしました。一方、zoomで行なわれる会議やセミナーには頻繁に参加しています。オンライン飲み会にも2度ほど。そして、自分がビデオ会議が苦手であることを実感しました。なぜビデオ会議がいやなのか、その理由もなんとなくわかりました。

話題の DeepL翻訳を使ってみた

今話題の DeepL翻訳ですが、はっきり使えるレベルになりましたね。

親しくない人と会わないストレス

COVID19対策として対面授業がなくなり、会議も原則ZOOMになり、外出を減らし在宅で仕事をすることが増えました。家ごもりをしているとストレスが溜まります。そのストレスの要因のひとつに「親しくない人との対面が減ったこと」に対するストレスがあるのではないかとふと思いました。