ブログ記事一覧

在宅ワークとプラ包装

COVID-19感染防止のために在宅時間が増えて、自炊することが増えました。当初、生ゴミが増えると思って、市指定のゴミ袋を多めに購入しましたが、毎日自炊することで食品ロスが減り、生ゴミはさほど増えません。そのかわりに、プラゴミが毎週すごくたくさん溜まるようになりました。

アフリカ・ガボンの状況

日本でも、アフリカにおけるCOVID-19の状況が報道されるようになってきました。この記事では、僕のフィールドのあるガボンの状況を少し書いておきます。この記事の情報源は「たびレジ」など日本の外務省発信の情報と、カウンターパートであるガボン人研究者から直接メール等で聞いたこと、それに、自分自身の体験です。

遠隔授業に使えるフリーの音源

オンライン授業、当面はzoom等のリアルタイム授業は行なわず、僕が大好きな NHKラジオの語学講座形式ですすめることにしました。つまり、音声配信です。授業サポートページに語学講座テキストのような資料とその説明の音源を置いて、説明を聴きながら資料を閲覧してもらおうという作戦です。説明音源を作るのは負担ですが、説明を音声で配信することでライブ感を出したいのと、資料の記述を簡略化できてトータルで労力の削減になると思いました。

オンライン授業の説明音声を録音する

オンライン授業で動画や音声を行なう際の大きな課題は音質です。ためしに作成したプレゼン動画のナレーション (参考: 昨日の記事) は MacBookAir の内蔵マイクで録音しましたが、学生役をやってくれた同僚教員から、音質について厳しいコメントがありました。そこで、思い切ってヘッドセットを購入してみました。

オンライン授業の準備はたいへん!

新型コロナウイルスの流行にともなう措置として、当面のあいだ、「特別授業」として授業をオンラインでおこなうことになりました。

Introcuction to Rubrics: An Assessment Tool to Save Grading Time, Convey Effective Feedback, and Promote Student Learning

Stevens & Levi (2013) Introcuction to Rubrics: An Assessment Tool to Save Grading Time, Convey Effective Feedback, and Promote Student Learning.

(邦訳) 大学教員のためのルーブリック評価入門 (高等教育シリーズ)

何年か前から、大学教育におけるアクティブ・ラーニングの導入がかまびすしく叫ばれるようになった。そして、それとの関連で「ルーブリック評価」という言葉をよく聞くようになった。僕は文科省のいうアクティブ・ラーニングに対して否定的な考えをもっているので、それと関連しそうなルーブリックにもあまり注意を払ってこなかった。

本書を手にとった理由は、ルーブリックが成績評価の時間を短縮してくれるとあったからだ。しかし、読んでみて、ルーブリックはそれだけでなく、さらに多くの可能性を秘めていることがわかった。目が開かれる思いがした。ルーブリックについては、Wikipedia にも項目があるし、解説したウェブサイトもある。しかし、それらを読んでもルーブリックの何がどう「いい」のかよくわからなかった。だが、本書にはその効用が簡潔にのべられている。そして、具体的なルーブリックの活用手順が実用的に記されている。

知的生産の技術

今年は初心に帰ろうと思い、大学一回生のときに読んだ「知的生産の技術」を読みなおしてみました。最近は大学でも「スタディスキル」を教えなくてはならないということになって、たくさんの教科書や参考書が出版されています。しかし、再読してあらためて思いましたが、本書が「スタディスキル本」のさきがけにして決定版です。

山極寿一✕鎌田浩毅 ゴリラと学ぶ―家族の起源と人類の未来―

山極寿一, 鎌田浩毅 (2018) 「ゴリラと学ぶ―家族の起源と人類の未来―」ミネルヴァ書房

京大総長になっ (てしまっ) た山極さんの対談本です。聞き手はこれまた京大の名物教授で火山学者の鎌田浩毅さん。山極さんの本というより、鎌田さんが色んな人と対談する企画の第一弾といったほうが正確かもしれません。

Orgで Hugoのサイトを構築する

放置状態だったブログですが、 ox-hugo + hugo を用いて emacs org-mode でブログを書く

RでExcelのファイルを読む

Excelで入力したデータをRで分析するとき、これまではcsvファイルに出力したものを read.table() 関数で読み込んでいた。しかし、じつはRでExcelのワークシートを直接読み込むことが可能だ。そのほうが手間が省けるうえ、ファイルの同一性を保つこともできてミスが生じにくい。さらに、日付や時刻など、csvでは扱いにくい情報もきちんと保持することができる。 RでExcelのファイルを読むためのいくつかのパッケージとその使い方をまとめておく。この記事は、TeXで有名な奥村晴彦さんの ウェブ記事を参考にしている。